2012年05月28日

(;;)


「yusa、アンタはホント女を見る目がないね」

そう電話越しで話す友達。

それに対して僕は苦笑いするしかなかった。

ドラマやマンガの世界でしかないと思っていた世界の中心に、僕はいた。
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2012年05月22日

prism


今勤めている企業で新入社員募集用のイメージキャラクターを努めている関係で

最近、地方に出張して就職説明会を行ったり

就活用の雑誌の取材を受けることが多い。

そしてその度に当たり前のように

「どうしてこの会社を選んだんですか?」

「就活のポイントは?」

などと聞かれる。

しかし、残念なことに自分は就活をしたことがなく、

いわゆるコネ入社みたいな形だから

そういった質問にうまく答えられず、

なんで自分にこんなことさせているのだろうと

イメージキャラクターに推薦した上司やそれを採用した人事部を不思議に思ったりする。

だから会社の期待にはあまり応えられていないのだけれど、

そういった若い情熱に触れる機会や、

今の自分の立ち位置を整理する機会を通して

将来の自分について考える時間が増えたとは思う。

このまま同じ企業で働き続けるのか、

もう一度勉強し直すのか、

新しい会社を立ち上げるのか、

実家へ帰るのか、

はたまた外国へ飛び出すのか。

そんな色々な選択肢が出てきて、

年を取ったと思っていたのに

意外と自分の心の中には情熱が残っていたんだということも実感する。

どうやら今年いっぱいこの役割は続くらしく、

会社には悪いけれど、この機会をうまく利用して自分を見つめ直してみたいと思う。

ちょうど色々な傷が癒えて落ち着いてきたところだったし。
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2012年05月08日

迷い


僕がどんなひどいことをしてもいつも離れずにそばにいてくれた。

今回も突然立ち寄ったのに時間を作ってくれて、

別れ際には悲しい顔をして最後まで僕の手を離そうとしなかった。

どこかの国に

「自分が愛する人と結婚するよりも、

      自分を愛してくれる人と結婚した方が幸せになる」

という格言があるけれど

彼女はまさにその通りの人なのかもしれない。





そんなことを思いながら車窓を眺めていると

雪化粧された山々が少しずつ小さくなっていき、

いつの間にか消えてしまった。

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2012年04月29日

C12H12N2O3


僕がこの仕事を始めてから初めて担当した患者が帰ってきた。

そうは言っても、外来で元気な姿を見せてくれたのではなく

症状が悪化しての再入院という形で。

もって一年の病気だったからいつかはこの日が来ると覚悟はしていたけれど、

いざ目の前に変わり果てた本人が現れるとつらい。

他の患者の関係で今回はその人の担当から外れてしまったが

仕事に行く度にどうなっているか気になって病室に立ち寄ってしまう。

そしてそのたびに見舞いにきた家族から

「ずっとyusaちゃんに会いたいって言ってたのにね」

と言われ、余計にこころが痛む。

最近はこんなことが続いていて少し気持ちが滅入っている。
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2012年04月16日

凛として


叔父に子どもが生まれたので伯母と遊びに行ってきた。

「東京マラソンの時はここの真下がスタート地点だから人で溢れるんですよ」

そう言う父親に抱きかかえられる赤ちゃんに

この子は将来どんな人になるのだろうかと

そんなことを考えながら、

いつの間にかMBAの取得やら論文の話をし始める叔父と伯母を見て

あぁ、この子にも同じ血は流れているんだろうなぁと

そんなことを考えてしまった。

この子が今の自分と同じ歳になったときに僕はどんな人間になっているのだろう。
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2012年03月25日

八重洲中央口


仲良くしてもらっている先生の紹介で

全く畑違いの人たちが一堂に会する食事会に招待された。

ゲノムの研究者、流体力学の研究者、エンジンの開発者、弁理士、WHOの職員、東大の医学生・・・

そんな場に一般人の自分がいて良いのかと思ったけれど、

色々な分野の話が聞けて、すごく刺激的な一日になった。

最近は将来のことをあまり考えることがなかったけれど、

ちょっと考えてみようかという気にさせられた。

そして、昔からの友達に会いたくなった。

やっぱり人との出会いって大切だ。

出会いと別れの季節だしね。
posted by yusa at 14:02| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

八重洲南口


東京駅。

人で溢れるその場所で大学院時代の同級生と偶然再会した。

ちょうど一年振り。

これほどの人の中でその人を見つけられた偶然に驚きながら

こんなにも他人で溢れる中で友達に出会えたことが嬉しかった。

その一方で、すぐそばにいる彼女にはもう再会する事はなく、

あと2週間もすればすぐそばからもいなくなってしまう。

どうやらそれを“出会いと別れの季節”と表現できるほど

今の自分のこころは強くないようだ。

posted by yusa at 13:35| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

飯田橋


神田川を眺めながらのディナー。

目の前に広がる景色が夜空なのか、

それともビルの色なのか、

それさえもはっきりしない世界。

いつもこの季節はここで物思いに耽ってしまう。

みんな最初はここにいたのに、

みんないなくなった。
posted by yusa at 13:22| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

start


もう1カ月以上2連休がないことを友達に愚痴っていると

「じゃあ1週間休みがあればyusaは何がしたい?」と言われた。

それに対してパッとやりたいことが思い浮かばなければ

なんて淋しい生活を送っているんだろうと思うところだけれど

案外そんなことはなくて、

旅に出たい、行き先は・・・とスラスラとやりたいことが出てきた。

今の自分の状態からは想像が付かなかったけれど

こころの中にはたくさんの意欲が眠っているらしい。
posted by yusa at 00:06| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

白ワインとタコのカルパッチョ


「約束なくなって暇だから飲みに行こう」

「この前彼氏と別れてから彼氏はいない」

「この飲み会が終わったら高校時代の友達の家に行く」





女の人の口は嘘をつくためにできている。

薄れゆく意識の中で今日の話を振り返りながら隣で眠る彼女を見てそう思った。





翌朝ベッドの上で目覚めるとそこに残っていたものはひどい頭痛と女の人の匂いだけ。

彼氏とうまくいってないって素直に言えば良いのに。

残念だけれど僕に彼氏の代わりはできないよ。
posted by yusa at 16:47| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

選んだのは自分


僕にはない発想、僕にはない言葉。

それに触れる度にどこからか力が湧いてくる。

ありがとう。



会ったことすらないのにそんなことが必要ないほどに全てを見透かされている。
posted by yusa at 19:21| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

心中


一つひとつ、ゆっくりと物事を解いていくと、そこには汚く、醜い物がたくさん詰まっていた。

こんなことに気付けずに僕はこの人を背負おうとしていたのか。

そう思うと背筋がゾッとした。

良い思い出なんてもう何一つない。

残ったのは人のこころをここまで淀ませることのできるその人への嫌悪感だけ。

叶わぬのならいっそ二人で無理心中でもしようかなどと

小説にでもありそうな展開が頭をよぎったこともあったが

それもその場限りで、

こんな人のために自分の人生を棒に振る必要もあるまいと

一瞬で冷静になれたあたり

自分のこころもそこまでだったのだろう。

そして、それが正解であった。
posted by yusa at 13:21| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月29日

銀座四丁目


「また痩せたね」

耳元から聞こえるその声に懐かしさを感じる。

果たしてここから行き着く先に未来はあるのだろうか。
posted by yusa at 23:31| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

夢の中でさえ背を向けられて


人を嫌いになれない僕がどうにかして人を嫌いになろうとしている。

他者と比較してその人が劣っているところを見つけ出そうとしたり、

第三者からの評価を聞いて嫌いになる根拠を求めたり。

そういった作業は研究に似たものを感じる。

しかしこの作業は人にとって良いものを何も生み出さない。

そこが研究とは決定的に違う。

そして嫌々ながらもその作業を続けて、どれだけ人を嫌いになろうとしても

最後の最後でやっぱり人を嫌いになることができない。

こんな結果の分かっている生産性のない作業を

無駄と分かっていながら延々と繰り返している。



どうすればいいのだろう。

他に大切な人を忘れられる方法などあるのだろうか。

こんなにも苦しいのなら僕がいなくなれば良いとさえ思ってしまう。
posted by yusa at 20:08| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

Reality


きれいさっぱりというわけではないけれど、

不思議と前回別れた時ほど辛さを感じていない。

気持ちを切り替えて前に進んでいる。

さて、家にあるものを捨ててさらにもう一歩進んでみようか。
posted by yusa at 23:57| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

2011年


いつの間にか2011年が終わろうとしている。

仕事も研究も年末年始なんて関係ないからイマイチ実感がなかった。

けれど今日仕事で病棟に行って、いつもはフル稼働のベッドががら空きなのを見て

今日が12月31日だということを思い出させてくれた。

明日は急患担当。

せめて仕事くらいは何事もなく終わって欲しい。
posted by yusa at 20:49| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

I wanna let you know I wanna let you know



気が重たい時に craig david の hidden agenda を聴くと気持ちが軽くなる。

朝の憂鬱な出勤時間もこの曲を聴くと足取りが軽くなる。

今日もこの曲を聴きながら仕事をしようか。

そうしたら少しは今の気持ちも楽になる気がする。
posted by yusa at 11:05| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月17日

アホらしい虚しさ


誰かのためにクリスマスプレゼントを買おうと思っていたけれど、

向こうにはそんな気がないのだろうと思うと

この気持ちがただ虚しいだけに感じて買いに行く気も失せてしまった。

仕事は休みがなく、論文の査読も返ってきて来週末までの回答を求められている。

世間はボーナスの話題なのにそのボーナスがいくらだったのかさえ知らない。

そんな忙しさの合間を縫って誰かのためを思っていた時間は無駄だったのだろうか。

posted by yusa at 02:58| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

虫の仕業


結婚して大阪にいる友達から

「ようやく安定期に入ってお腹の子は順調に育っています。

yusaくんは元気ですか?彼女とうまくいっていますか?」

とメールが来た。

何か虫の知らせでもあったのだろうか。

その友達には2年前に彼女と別れた時も神楽坂で相談に乗ってもらっている。

そうでもなければ狙ったようなこのタイミングでメールが来るわけがない。

虫さん、ありがとう。
posted by yusa at 14:12| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

two scars


色々な人からの言葉が頭の中をよぎる。

「あの人だけはやめた方が良い」

「同じものを見て美しいと思える人と一緒になるべきだ」

「もっとyusaのことを想ってくれる人がいたのになぜ彼女を選んだのか理解できない」

やっぱりその人たちの言葉を信じるべきなのかな。

家族のように、時には家族以上に親身になって僕のことを考えてくれる人たちの言葉なのだから。





― 結局彼女は2年前と何も変わっていなかった ―





月を探して夜空を見上げると周りを無数の星がきらめいていた。

星もきれいだけれど、僕が探しているのは月なのだ。

posted by yusa at 23:59| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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