2015年03月05日

Look after you


どこからともなく声が聞こえたり、

自分の内側から何かが湧き出てきたり、

世界が歪んだり、

そんな感覚を持っていたことがある。

それが現実か幻かの区別をできなくなる寸前まではいっていたと思う。



久しぶりに「ブラックジャックによろしく」を読んで昔自分が持っていた感覚を思い出した。

そして話を読んでいく中で精神科と関わりの深い知り合いの議員がよく話すことを思い出した。



なぜ自分はあの暗闇の中を抜け出して今ここにいるのだろう。

誰がその暗闇から手を差し伸べてくれたのだろう。



僕の親しい友人の恋人が手首を切ってしまう人らしい。

「君は彼女に手を差し伸べるのかい?」

そう僕が問うと

「痛そうだね。俺は一緒にやらないけど好きにするといい、って言います。本人の自由ですから。」

そう彼は答えた。

彼と付き合って2年、彼女が手首に傷を付ける回数は減ったようだ。
posted by yusa at 21:58| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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