2015年03月10日

that girl


 「また会いたいな」

 「じゃあ会いに行くね」

 愛するフリをする女と騙されたフリをする男

 似た者同士の二人が本当の姿を見せるのはアルコールで満たされたときだけ

 夜の街ではあんなにも唇を重ねているのに

 昼の街では会話すら続かないことがそれを物語っている

 そんな関係に未来がないことはお互いに知っている

 だって似た者同士だから

 それなのにお互いに仮面を被り続けたまま

 アルコールが再び体を満たすのを待っている
posted by yusa at 20:59| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

哀情


自分の体に傷を付けてまで得る美に意味はあるのだろうか。

そう思えるのは自分自身が自らの容姿に不満を感じていないからなのだろうか。

そんなことを思いながら目の前に眠っている人を抱きしめる。

彼女が隠している本当の名前は心の中にしまったまま。

傷口に手を這わせてはただ、ただ、抱きしめる。

「愛してる」

そう言ってしまえば引き返せなくなることは分かっていたから。
posted by yusa at 21:20| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月05日

Look after you


どこからともなく声が聞こえたり、

自分の内側から何かが湧き出てきたり、

世界が歪んだり、

そんな感覚を持っていたことがある。

それが現実か幻かの区別をできなくなる寸前まではいっていたと思う。



久しぶりに「ブラックジャックによろしく」を読んで昔自分が持っていた感覚を思い出した。

そして話を読んでいく中で精神科と関わりの深い知り合いの議員がよく話すことを思い出した。



なぜ自分はあの暗闇の中を抜け出して今ここにいるのだろう。

誰がその暗闇から手を差し伸べてくれたのだろう。



僕の親しい友人の恋人が手首を切ってしまう人らしい。

「君は彼女に手を差し伸べるのかい?」

そう僕が問うと

「痛そうだね。俺は一緒にやらないけど好きにするといい、って言います。本人の自由ですから。」

そう彼は答えた。

彼と付き合って2年、彼女が手首に傷を付ける回数は減ったようだ。
posted by yusa at 21:58| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

in my place



10年前は何をしてたのかなと思い、ふとこのブログで適当にヒットした記事を読んでみたら

cold play の in my place に触れた記事だった。

あの頃は何をやっていたんだっけ・・・

そんなことを考え始めたのと同時にランダム再生中のiTunesが in my place をチョイスした。

このiTunesは自分の思考とリンクしているのだろうか。

はたまたこんなところにも偶然は潜んでいるのか。

自分がまだ人間であるのなら後者であることを願いたい。
posted by yusa at 23:13| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

over my head


愛というものが分からずに世界を回ったのに
愛する人は産まれたときからすぐ近くにいる人だった

そんな展開が待っているのかな
posted by yusa at 22:28| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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